某Web小規模制作会社
おしゃれな街にあるオフィス
本日面接した所は、
職種「Webデザイナー兼コーダー」
雇用形態「アルバイト」 の所でした。
某おしゃれタウンにあるオフィスでした。

採用担当者のお二方もおしゃれな服装でした。
面接内容
概要
2次面接まであるところだったので、1次は履歴書・作品での選考でした。 紙媒体でポートフォリオをつくったことがないので、とりあえずパソコンを持参して行きました。
質疑応答
面接の内容を時系列でまとめました。共有・改善したい事項のみ応答内容も綴っておきます。
【 質疑応答の表記 】
Q.=採用担当者の質問など
A.=私の回答
Re:=採用担当者の返し
今回は大前提として、求人サイトのプロフィール欄の志望動機の所に
「前職の待遇が悪かった」みたいなネガティブなことを書いてしまっていたというミスがありました。
そのせいなのか、何か面接開始から変な雰囲気が伝わってきました。
興味がないというか、野菜のヘタを見るような目というか(すみません)、
「最初から雇う気はありませんよ~」的な。
前回受けた会社の採用担当者の方と比較してしまったからっていうのもあるんですけどね。
そのせいなのか、面接始まって最初の質問が、
「前の仕事の待遇が悪かったから、Webの業界でお仕事を探されている、ということでよろしいですか?」

という、いや~な質問でした(笑)
そこで、「いや!それはあくまできっかけの一つで…」みたいに弁解しようとしましたが、大体そういう時って反論すると裏目に出ることが多いので、泣く泣く「…はい、そうです」と答えました。
その後のやり取り↓
Q.職歴の概要
Q.コードを打つのは早いか
Q.JavaScriptは書けるか
Q.ブラインドタッチはできるか
Q.作品を見せてください
A.持参のパソコンで現在制作中のポートフォリオサイトを見せる
Re:(いじりながら)これcssに日本語が書いてあるのは…?
A.(えっ?何それ?コメントアウトの事か…?いやでもjsにしか書いてなかった気が…)
…えっと、勉強用に自分ですぐにわかるように書いてます。
Re.う~ん、でもこれじゃあcss利かないはず…
Re:(もう一人の方)翻訳されてるんじゃないですか?
ズコー!_(┐「ε:)_
そうです、Chromeの拡張機能Google翻訳が機能してしまっていました。
あちらの方は気にしなかったと思いますが、個人的には私がウソをついたみたいじゃん…。と落ち込みました。
ポートフォリトサイトを見た感想は特になし。
その後、雇用形態について擦り合わせ。
正社員と同じ週5を考えていましたが、週4で5時間くらい、と提案されました。
Q.最後に質問はありますか
もし受かった場合の二次面接の内容を簡単に説明されました。
・雑談で人となりを知る
・パソコンを使ってスキルチェック
終了。
まとめ
応募したものの、家から1時間半近くかかるし、アルバイトだし、ってことで、 面接を受ける前からあまり気分はのっていませんでした。
あの雰囲気は多分落ちていると思います。引き続き頑張ります。
次の面接は一番行きたい所なので、しっかりと準備をして臨みたいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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