Webデザイナー面接レポート #10

Webデザイン

スポンサードサーチ

概要

おしゃれタウンにある小規模制作会社

きれいな街並みでした。

行き交う人々は綺麗な服を纏い、サングラスをかけた外国人が優雅に歩いておりました。

ドア to ドアで2時間近くかかりました(-_-;)
やはりJRから外れると一気に時間がかかります…

応募概要

雇用形態:正社員(中途)

「未経験でもスキルに合わせて~云々」と募集概要に書いてあったので強気に攻めました。

職種:デザイナー&コーダー

はじめ、デザイナーで応募しましたが、コーダーでも募集をかけていることを知り、とにかく会社に入りたい私は

「コーダーを同時に志望できますか?」という図々しい質問をしました。

すると許可をいただけたので、その件も含めての面接のご案内をいただきました。

ただ、あとで振り返ると、中途半端な志に思われたかも、と反省です。

面接内容

概要

面接担当者の方とマンツーマン面接。とても物腰の低い方というか、柔らかい雰囲気の男性でした。EL〇のいっくん似の方でした。

質疑応答

面接の内容で、共有・改善したい項目、備忘録として覚えておきたい項目のみ、
詳しく書いてあります。
【 表記の説明 】
Q=採用担当者の質問・発言
A=私の回答・発言

Q経歴を簡単に説明

Q会社概要の説明(これが面接時間の7割くらいでした…)

Qデザイナーとコーダーはどちらをやりたいか

Qコーディングは好きか

Qどういう会社を探しているか

Q独学はどのようにやってきたか

第二新卒以上の転職組のメリット

会社概要の説明の際に、平均年齢が私の年齢くらいと聞いて、とても驚きました。

その理由は第二新卒以上の中途採用が多いからだそうです。

また、新卒よりあえて中途採用を重視しているそうで、その理由が

「覚悟が違うから」

だそうです。

つまり、前のキャリアから転職するということは、そこには相当な覚悟が必要であり、しかもその後のキャリアを考えると、一生懸命勉強したり、向上心があったりする人が多いから、というだそうです。

自分をそんな風に考えていなかった私は少し勇気をもらえました。

勉強になった話

面接が終わってから、

「これは面接だったのか…?」(; ゚Д゚)

と疑ってしまうほど、ずっと話を聞いているだけでした…。

その中でいくつか「へぇ~!」という話がいくつかあったのでご紹介します。

バナーの規制

最近、○ェイスブックの規制(?)か何かでバナー制作も大変な場合があるそうです。

例えば画面の20%くらいの範囲内でテキストを載せなければならない、など。

私は今まで1つの条件に対して1つのバナーしか作ってきませんでしが、1つの条件でたくさんのバナー候補を作れるようになる必要があるな、と感じました。

デザインとコーディングの分業

クライアントによっては、デザインとコーディング、開発などを別々の会社に発注することがあるそうです。その場合は、会社をまたいで資料やデータなどを送ったり修正したりするので、物理的に時間がかかるそうです。

そういう意味でこちらの会社ではすべて社内で行っているため、そこは負担がないとのことでした。

デザインとコーディングのゴール

「コーディングはゴールがあるが、デザインはゴールがない」

という言葉をいただきました。確かにな~!と、とても納得しました。

そこは「教育」とも似ている部分なので、適性は多少あるのかな、と少し自信が持てました。

きらびやかな有名サイトの案件の裏側

有名なアーティスト、CM、ブランドなどの案件だと、Webデザインも華やかなイメージだと思っていたのですが、実はそういう案件は大変だそうです。

「綺麗なデザイン」より「シンプルなデザイン」

最近、いろんなおしゃれサイトやおしゃれLPが増えていますが、きれいなデザイン、カッコイイデザインよりも、シンプルなデザインの方が難しいそうです。

頭の中でふと「結局、余白…かぁ」なんて思いました。

また、そういうオシャレデザインの場合、どこのボタンを押したらいいのか、などが分かりにくい場合が多く、UI的にはよくない場合が多いそうです。

こちらの会社さんでは、そういうおしゃれサイトより「使い勝手が良いサイト」「何度も使ってもらえるサイト」をよく作っているとのことでした。

私もどちらかというと、そういうUIにも配慮していきたいと考えているので、
「この会社に入りてぇ!!!」ってなりました。

ブラックな会社は存在する

途中で「どんな会社に入りたいですか?」の話から、実際にブラックな会社は存在するということを聞きました。

また、採用の段階で「デザイナー募集」と謳っておきながら、入社して蓋を開けてみればコーダーだったり、開発メインだったりっていうこともあるそうです。実際、開発の方でもある程度デザインの知識は必要らしいので、そういう要員で働かされるとか…。

twitterでもそういう呟きを見かけていたので、話を聞きながら(ひょえ~~~)って思ってました。

逆質問

いつもの「入社までに必要なスキル・デザイナーとして身に付けておきたいスキル」を伺おうかと思いましたが、ここまで”面接感”がほとんどなかったので、当たり障りのない質問に変更しました。

スポンサードサーチ

まとめ

志望動機が聞かれなかったことや、社会人としてのスタンスや、仕事のスタンスなど、面接で大抵聞かれるであろう項目がほとんど聞かれなかったことから、

途中(あぁ…ここもダメか…)と上の空でした。

加えて、制作会社についての内情を話していただいている時などをはじめ、所々で

「そういう所には気を付けた方がいいですよ」みたいな感じで、遠回しに「君はうちでは採らないから、今後も転職活動がんばってね」的なメッセージみたいなものを感じました。

正直、とても、悲しかったです…。

面接後、心の中で

「どの段階でその決断をしたのか、そもそも受かる可能性のある面接だったのか、採用する気はあったのか…」

などと最低な邪念が渦巻き、疑心暗鬼状態になりました…。

ということで、99.99999%不採用になりますが、ためになる話が聞けましたし、面接担当の方がユーモアのある人で面接中にも関わらず普通に笑って楽しかったので、良い時間にはなったのかな、と思います。

ひらめき?

まとめを書いていてふと思ったのですが、やはり会社の雰囲気って転職サイトの文字や写真だけじゃ絶対伝わらないですよね。

この間の実際は☝ウェイ☝だった某会社も、転職サイトの文面を見る限りは、もっとキリッとしているのかと思ってましたし…。

あとは採用担当者が良い人(自分と合いそうな人)だと、結果的に会社も良い雰囲気(自分に合う雰囲気)なのではないかと勝手に解釈しています。

今日の会社、入りたかったです…。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(_ _)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました