Webデザイナー面接レポート #1

Webデザイン

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某Webデザイン会社

研修が前提の会社

今回面接した会社は、ある程度の研修期間(半年)を積んでから、スキル等に応じてジョブチェンジしていく、というスタイルの会社でした。

ただ、その研修というのは基本的に休みの時に通うもので、それ以外の日は基本的に家電量販店などで携帯電話の販売員を行う、とシステムでした。

そのシステムを採用している理由は、Webデザイナーに必要な”提案力”を接客業で身につけるためというものでした。

正直、このシステムには疑問や違和感しか持たなかったので、面接の途中から話半分で受けておりました(担当者の方ごめんなさい…)

理由としては、Webデザイナーに必要な提案力と、携帯販売の提案力では、表面上は同じかもしれませんが、根本が違うと考えたからです。

携帯販売の場合は数多くある機種やプランから一番お客さんにあったものを提供します。言わば、「最適化」です。
しかし、Webデザインは、クライアントの要望に答えつつ、+αの価値を自分でを創り出していく(デザインしていく)わけで、全く違うものだと思っています。

ちなみに1年間だけ某家電量販店でアルバイトをした経験があるので分かるんですが、

結局、入荷させてもらってる携帯会社や、その会社の本部からの「ノルマ」を達成する必要もあるので、本当にお客さんの要望にあった機種やプランを提供しているわけではないのです。

だから携帯販売員で身につく提案力なんてものは、結局マニュアル人間になるというか、最適化止まり、会社の犬止まり、でしかないと思っております。

もちろん、携帯販売員の仕事をディスっているわけではありません。ただ、Webデザイナーになるために、携帯販売員の仕事をするというのはあまり意味がない、ということです。

面接の質疑応答

基本的に”面接”というより”面談”に近く、フランクな感じで話をしました。

<質問事項>
・自己紹介
・履歴書に沿った経緯質問
・長所、短所
・事業内容、仕事仲間、お金、時間、4つに順位をつけるなら
・なぜWebデザインがやりたいのか

終わってから振り返ると、Webでサインに関する質問はほとんど無く、
随所で「こんな仕事の流れだけど何か質問ありますか?」みたいなスタンスで、胡散臭さを感じました。
事前にポートフォリオも提出していましたが、1ミリたりとも触れることなく進み、形だけの提出だったのだな、と少し悲しくなりました。

まとめ

なぜWebデザインがやりたいのか、という質問にすらすらと答えることができなかったので、そこは事前に準備しておく必要があると思いました。
また、もしポートフォリオについて工夫した点など深く突っ込まれたら答えられなかったかも、と感じましたので、面接対策も進めます。

面接結果

「内定」をいただきましたが、辞退しました。

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